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【就活】会社の説明会は当然行くべきです【選考との関係】

4 min
フルショ

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就活生のときは説明会に参加したおかげで、簡単に内定を取れたこともありました。

大学の授業、研究室、ESの提出に忙しくて説明会にはあまり行きたくないけど、やっぱり行ったほうがいいのか心配だなあ…。説明会の出席は選考に関係するのかなあ…。でも合同説明会は行く意味ないと聞くけど実際どうなんだろう…。

説明会になるべく行きたくない就活生

説明会になるべく行きたくない就活生

フルショ

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説明会の実情について、僕の体験談をまじえて解説しますね。

この記事を読む価値

説明会に行く気になる

会社単独の説明会は選考を受ける会社であれば行くべきです。

会社単独の説明会は、選考を受けようと考えている会社であれば当然行くべきです。

会社単独の説明会とは、会社の新卒採用のマイページから予約して参加する説明会

理由は以下の2点です。

  • 出席状況でES通過の可否を決めているため
  • 自分をアピールできるため

それでは説明します。

理由①:出席状況でES通過可否を決めているため

私は経験上、ESの通過の可否は以下の4点で決められると考えています。

  • ①学歴
  • ②ウェブテストの点数
  • ③専攻・研究内容のマッチング(理系のみ)
  • ④志望度の高さ

①学歴、②ウェブテストの点数、③専攻・研究内容のマッチングに関しては、ESを提出した段階で評価できます。

では、④志望度の高さに関して、ESを提出した段階でどのように評価しているのでしょうか。

ESの志望動機の欄?

そんなものでは志望度の高さは評価できません。みんな同じような事を書きますからね。

しかも、ESの志望動機の欄なんて正直人事は見ていません。

特に大企業であれば、何百何千と送られてくるESを全部目を通してられませんからね。

ではどのように志望度の高さを評価しているかというと、その会社の説明会への出席状況で評価しています。ひとりひとりの出席状況を必ず人事は記録しています。

志望度の低い会社であれば、説明会なんていちいち行きませんよね。

このようなことをする理由は、志望度の低い就活生に内定を出したあとに辞退されたくないからですね。

では例えば、人事の立場になって次の事柄を考えてみてください。

A君とB君があなたの会社にESを提出してきたとします。彼らは、学業の成績や経歴はあまり変わりません。
あなたの会社は、インターンシップを含めると説明会やイベントを4回開催しています。
A君はESだけを提出してきました。その一方でB君は、4回あなたの会社の説明会・イベントに参加してきました。
さあ、どちらを落としますか?あなたは、必ずどちらかを落とさなければなりません。

答えは、A君を落としますね。当たり前です。

たとえ、A君のほうが少し優れた学歴や経歴を持っていたとしても、僕ならA君を落とします。

理由は、どんなに優秀でも、内定を出して辞退されたら意味ないからです。

志望度の高い企業であれば、普通は単独の説明会に行きます。

さらに第一志望であれば、その企業が開催するイベントには何回かは参加したくなります。

逆に志望度が低ければ、ESをそもそも出さないか、出しても説明会には行きませんよね。

では実際に僕が出席状況の悪さのせいで落ちた経験を紹介します。

ある大手化学メーカーT社に応募した時の話です。

T社はESをもらうには、「①説明会のみ」「②説明会&工場見学」のどちらかのイベントに参加しなければなりませんでした。

つまり、志望度が低いとしても最低1回はその会社の説明会に行かなければなりませんので、1回行っただけでは志望度の高さをアピールできません。

私は、志望度が低かったので①にしか参加しませんでした。

一方で同じ研究室の友人は、①と②のどちらにも参加しました。

結果は明白ですね。

私はESで落ちましたが、友人はESを通過して内定まで獲得しました。

以上のように、ESで落ちたくなければ、積極的に会社単独の説明会には行くべきです。

理由②:自分をアピールできるため

会社の単独の説明会では、自社の説明をする以外によく行われることがあります。

社員との座談会です。

座談会では就活生の人柄を評価しています。

ESのような紙面上の情報を見るよりも、実際に他人とコミュニケーションをとっている姿を見るほうがどんな人かわかります。

つまり、しっかりコミュニケーションがとれて、ハキハキした受け答えができれば自分をアピールすることができるということです。

実際私もこのような経験をしました。

ある大手重工メーカーM社の説明会に行った時の話です。

この会社の説明会も自社の説明が終わった後、社員との座談会がありました。

当時の僕は、以前の失敗から座談会では就活生を評価しているということを頭に入れていたので、他の就活生に迷惑にならない程度に(重要ですね)積極的に社員に質問をしました。

さらにこの時、社員の人が明らかに名簿のようなものを手元に持っており、何かメモをしていました。

後日、私はこの会社のESを通過したのですが、面接の予約画面に日程が一つしかありませんでした。

普通もっと日程を用意してるでしょ(笑)と思いながら、その日程は別の面接予定とかぶっていたため、別の時間でやってもらえないかお願いするために電話をしました。

すると僕はどうやら特別枠で選考を受けてもらうために1つの日程しかなかったと聞かされました。ちなみに同じ会社を受けた他の就活生は、面接予約画面にたくさん日程があったそうです。

何とか面接の日程を変えてもらい、その後私は楽勝で内定をもらいました。

以上のように、座談会で評価されると選考でかなり優遇されることもあるので、説明会は積極的に行くべきです。

合同説明会は、会社を知るために行く説明会です。

ESを出したいけど、あまり会社を知らないからどの会社に出せばいいかわからないというような状況であれば、是非合同説明会に行きましょう。

学校で開催されるやつでも、マイナビ、リクナビが開催しているやつでもなんでも大丈夫です。

合同説明会は会社単独の説明会と異なり、1日でたくさんの会社を見れるので知らない会社を知るきっかけになるという意味では非常に有効です。

ここで注意点として、よく知っている会社のブースには行く必要はないです。

合同説明会は、私の経験上、会社単独の説明会のように出席状況を記録していたり、学生を評価していたりする雰囲気はありませんでした。

このため、選考を受けようと考えている会社であれば、先程言ったように会社単独の説明会に行きましょう。

結論、○社の説明会に行けば大丈夫いうことはないです

よく何社の説明会に行けばいいですかというようなことを聞いてくる就活生がいますが、人それぞれとしか言いようがありません。

5社受けて1社の内定を取れるという自信があるというのであれば、5社でいいです。

30社受けて1社しか受かる自信がないというのであれば、30社です。

とにかく受けるつもりの会社であれば、全部参加するくらいの気持ちでいなければなりません。

就活はそんなに甘くはありません。

とはいえ、学校、研究室などで忙しい方もいると思いますので、せめて志望度の高い企業の説明会には積極的に行きましょう。

フルショ

フルショ

2019年春に理系大学院を卒業して、大手メーカーに勤める25歳です!
海外ノマドにあこがれて、会社に頼らない生き方を現在模索中。

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