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【就活】ESで落ちる原因は主に4つです【学歴、テスト、志望度、専門性】

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<br>フルショ


フルショ

インターンを含めると、10社以上ESで落ちた経験があります。そのたびに落ちた原因を考えるようにしてきました。

本とかネットの記事を参考にESを書いたのに、ESで落ちたんだけどなんでだろう…。僕は有名大に通ってるから学歴はあるし、テストもまあまあできたのになあ…。ESで落ちないようにするにはどうしたらいいのか知りたいなあ…。

ESで落ちて悩む<br>就活生

ESで落ちて悩む
就活生

フルショ

フルショ

それではESで落とされる原因について紹介しますね。

この記事を読む価値

ESで落ちないようにする方法がわかる

ESで落ちる主な原因は4つです

ESで落ちる原因は、こちらです。

  • 学歴フィルター
  • テストでの足切り
  • 志望度の高さのアピール不足
  • 専攻・研究内容のミスマッチ

ESの内容は関係ないんですか?

ESで落ちて悩む<br>就活生

ESで落ちて悩む
就活生

そうです。実は、ESで落ちる原因にESの内容は関係ありません。

あまりにも文体が幼稚だったり、誤字脱字が多ければESの内容だけで落ちる原因になるかもしれませんが、それすら原因にならないことがほとんどです。

なぜかって?そもそも人事はESの内容を一つ一つ丁寧に目を通してないからです。

目を通す時間がないという方が正しいかもしれませんね。

だって、ESは就活生から何百何千と送られて来るので、それを一つ一つ丁寧に見ている暇はありませんよね。

仮に見ていたとしても、みんな似たような内容なのでそれだけで優劣をつけることは至難の業です。

では話が逸れましたが、4つの原因について深堀りしていきます。

原因①:学歴フィルター

これはなんとなく皆さん知っていると思います。

大学にランクをつけて、基準を満たさない大学に通う就活生をESの段階でふるいにかけることですね。

つまり、ランクの高い大学に通う就活生のほうがESの段階で優遇されるということですね。

ではなぜ、彼らが優遇されるのかわかりますでしょうか。

答えは、ランクの高い大学に通う就活生の方が、能力が高く、勤勉である確率が高いためです。

ランクの高い大学に入るには、頭が良いことはもちろん、受験勉強に打ち込める勤勉さも必要です。

確かに、ランクの低い大学にも優秀な学生は一定数います。

地方旧帝大の成績下位の人とMARCHの成績上位の人であれば、後者のほうが優秀であると思います。

じゃあ、ESの段階でそのMARCHの成績上位を落とすのはもったいないじゃないか!と思われるかもしれませんが、最初の説明を思い出してください。

ESの内容はみんな似通っていて、それだけで就活生の優秀さを測ることは難しいということでしたね。

だからESの段階では、優秀である確率が高いと考えられる良い大学に通う学生を優遇するということです。

原因②:テストでの足切り

テストでの足切りは主に次の2つで決まります。

  • 筆記テストやウェブテストの点数が基準を満たしていない
  • 性格テストで会社にマッチしていない

筆記テストやウェブテストの点数が基準を満たしていない

最低限の学力がない人はいりませんということです。

当然ですね。

とはいえ基本的に大学受験のような難しい問題ではなく、中学生レベルの基本的な計算問題や文章読解問題しか出ませんので、対策を怠らないようにすれば問題ありません。

会社によって採用しているテストの形式が異なるので、自分が行きたい会社のテスト形式をONE CARRERAなどで調べて、テスト形式にあった問題集でひたすら対策するのみです。

性格テストで会社にマッチしていない

筆記テストやウェブテストの最後に性格テストがあります。

回答によりその人の人物像がわかるものなのですが、その人物像と会社の求めている人物像が合わない場合に落とされることがあります。

例えば、ある会社Aは「協調性のある人」を求めているとします。

協調性の意味を調べると、

協調性(きょうちょうせい)とは異なった環境や立場に存する複数の者が互いに助け合ったり譲り合ったりしながら同じ目標に向かって任務を遂行する素質。

出典:協調性 – Wikipedia

簡単に言うと、協調性とは違う考えを持つ人を理解し、協力できる性質のことですね。

ではその場合、次の性格テストの問題ではどのように答えた人が評価されるかわかりますか?

いつでも相手の立場や身になって話を聞くことができる
・あてはまる
・どちらかといえばあてはまる
・どちらかといえばあてはまらない
・あてはまらない

何となくわかると思いますが、「あてはまる」あるいは「どちらかといえばあてはまる」と答えた人ですね。

なぜなら、そのように答えた人は相手の考えを理解することに努めている人ということとなり、協調性のある人という判定が出るからです。

このように性格テストでは、答え方によってその人の人物像がわかるようになっており、その会社が求める人物像に合致する人が評価されます。

原因③:志望度のアピール不足

これは皆さん、気づいていない方もいるのではないでしょうか。

ESの通過の可否には、志望度が大きく関係してきます。

なぜなら、どんなに学歴やテストの点が優秀でも、志望度が低くて内定を辞退されたら意味がないからです。

ではどうすれば、志望度が高いということをアピールできるでしょうか?

ESの志望動機の欄に情熱を込める?ユニークさを追求する?

そんなことではアピールにはなりません。

これは最初に言ったように、ESなんてほとんど人事は見てないからですね。

ではどうすればいいかということなんですが、その会社の説明会やイベントに複数回参加することです。

普通、大して行きたくもない会社の説明会やイベントに何回も行きませんよね。

なので、志望度のアピール不足で落ちたくないという就活生は積極的に自分が行きたい会社の説明会やイベントに参加しましょう。

こちらの記事では、志望度のアピールの大切さを感じた実際の体験も書いてますので、合わせて読んでくださいね。

原因④:専攻・研究内容のミスマッチ(理系のみ)

理系の場合は、求める専門性に合わない人をESで落とす場合もあります。

そんな事知ってるわ!と思う理系就活生もいると思います。

しかしみなさんが思っているほど、実は専門性が原因で落とされることはない印象です。

私の就活の経験上、専攻、研究内容のミスマッチでES落ちしやすい傾向にあるのは、採用人数が少ない会社もしくは職種です。

なぜなら、採用人数が少ないということは、入社した場合に新人に任せる業務がある程度決まっているからです。

例えば、入社したらすぐに新人には「化学合成の研究テーマを与えよう!」と考えているのに、人間工学を専攻してきた人を採用すると、すぐに任せることはできないですよね。

では実際に私も、専門性のミスマッチからESで落とされた経験があるので紹介します。

某大手食品メーカーA社に応募した時の話です。

この会社は、職種ごとに採用を行っており、私は募集人数5名のとある職種で応募しました。

この職種で求められる専攻は、化学工学専攻の就活生でした。

私は化学工学を専攻していたので、なんの不安もなく応募しました。

しかしなんと、ESで落とされてしまいました。

あれ?専門性はマッチしてるじゃん!と思いますよね。

テストの点が悪かったんじゃない?とまず疑うと思いますが、この会社はESを通過した人のみウェブテストを受けられますので、そもそもテストを受けていません。

じゃあ、学歴?となりますが、自慢ではないですが私は旧帝大に通っていて、私の大学からの採用実績はほとんど毎年ありましたので、学歴は原因ではありません。

志望度のアピールに関しては、しっかりこの会社のイベントなどには参加しているので問題なかったと思われます。

私がこの会社に提出したのは、ESと研究概要のみでした。

何度も言いますが、ESの内容で落とすことはありません。

つまり、研究概要に原因があったと考えられます。

実は、私は専攻自体は化学工学なのですが、研究内容は化学工学とは全く関係のないテーマの研究をしていました。

つまり、専門性のミスマッチで落とされたということです。

あとから聞いた話で、大学での専攻だけではなく、研究テーマも化学工学に関する研究をしている人がESを通過し、内定まで勝ち取っていたことを知りました。

以上の私の経験のように、採用人数が少ない会社もしくは職種である場合、専門性のミスマッチでESで落ちることは大いにあります。

しかし逆に言うと、採用人数が多いと、入社した場合に新人に任せる業務が決まっていないことが多いので、専門性はあまり重視しないということです。

こういった会社は、専門性より「理系として優秀であるか」を重視して採用する傾向にあります。

理系として優秀というのは、実験の結果を自分で深く考察できる力ですね。計算が早いとかではありませんよ。

まあ長いこと説明してしまいましたが、ESを出す事自体はタダなので、行きたいと思っている会社であれば、とりあえずESは恐れずに出しておいたほうがいいです。

仮に落ちてしまっても、仕方ないと割り切ってしまいしょう。

ESで落ちるのは気にしすぎないほうがいいです

   

ES落ちは気にしすぎるのもよくありません。

今回紹介した4つの原因のいずれにも当てはまらず、原因不明で運悪く落とされることもあるからです。

まあ大企業であれば、送られてくるESの数は膨大なので、ちゃんとすべてのESに目を通すのは難しくなってしまうので仕方ないことでもあります。

なので、ESで落ちるたびに気分が落ち込んでしまっては精神が持ちませんので、あまり気にしすぎないようにしましょう。

フルショ

フルショ

2019年春に理系大学院を卒業して、大手メーカーに勤める25歳です!
海外ノマドにあこがれて、会社に頼らない生き方を現在模索中。

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