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【何から?】キャッシュレスの始め方を5ステップで解説します【キャッシュレス初心者から超上級者へ】

6 min
フルショ

フルショ

ここ2年くらい、財布はほとんど持ち歩いていません

キャッシュレス始めたいけど、いっぱいありすぎてわからない…。どれがおトクなのか教えてほしいなあ…。でも、いくらキャッシュレス化が進んでいるとはいえ、現金しか使えないところもあるし財布は持っていたほうがいいのかな…。

キャッシュレスを始めたい人

キャッシュレスを始めたい人

フルショ

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キャッシュレス歴2年の僕が編み出した最強のキャッシュレス装備を紹介しますね。

この記事を読む価値

キャッシュレス初心者からイッキに超上級者になれる

キャッシュレスの最強装備はこれです。

  • スマホ(アップルペイもしくはグーグルペイ対応)
  • dカード(クレジットカード)
  • 楽天カード(クレジットカード)
  • LINE Pay(アプリ)
  • PayPay(アプリ)
  • 楽天ペイ(アプリ)
  • d払い(アプリ)
  • モバイルSuica(アプリ)
  • 自分が使っているポイントカードのアプリ
  • ポケットがある手帳型スマホケース

以上です。

いや…。多いですね(笑)

キャッシュレスを始めたい人

キャッシュレスを始めたい人

最初に我慢して揃えればキャッシュレス超上級者になれますので、辛抱しましょう!

こんなに種類がある理由は、支払い方法に幅をもたせてどんな店でもキャッシュレスを使えるようにするためです。

キャッシュレスの支払い方法には大きく分けて

  • QRコード決済
  • 非接触型決済
  • クレジット決済

の3種類があります。

今回はこれらの決済にそれぞれ何種類か支払い方法をもたせているため、こんなに種類が多くなっているのです。

とはいえほとんどがスマホアプリなので、荷物がかさばることはないので心配しないでください。

では、これら導入手順を解説します。

  • ステップ1:dカードと楽天カードを作る

ステップ1:dカードと楽天カードを作る

さっそくクレジットカードかよ(笑)と思った方がほとんどだと思います。

とはいえ、これがないと後で紹介する一番おトクな支払い方法が使えなくなりますので、dカードと楽天カードは絶対に作ってください

そもそもキャッシュレスを始めたいのに、その一番の土台になるクレジットカードを作らないというのはありえません。

たくさん種類があるクレジットカードの中で、dカードと楽天カードを選んだ理由は、

  • 年会費が無料
  • dカードはiD、楽天カードはQUICPayが使える
  • 他のポイントよりおトクなポイントが付く

年会費が無料

一般庶民の使用頻度であれば、年会費有料のクレジットカードを使っても間違いなくもとを取れないので、年会費無料のクレジットカードで十分です。

dカードはiD、楽天カードはQUICPayが使える

iD、QUICPayとは、スマホのアップルペイやグーグルペイに登録すれば、スマホをかざすだけで決済できるサービスのことです。

あとで紹介するQRコード決済が全く使えない店舗でも、これらは使える場合もありますので重要です。

つまり、支払い方法に幅をもたせることができるということですね。

iDとQUICPay両方使えるようにしているのも、ある店舗ではiDしか使えない、また他の店舗ではQUICPayしか使えない、というようなことがあるからです。

他のポイントよりおトクなポイントが付く

dカードはdポイント、楽天カードは楽天ポイントが付きます。

この他にも様々な種類のポイントがあるのですが、dポイントと楽天ポイントのメリットは、

  • 使える店舗が多い
  • 還元率が高い
  • d払いにdカード、楽天ペイに楽天カードを紐付けると最強のポイント還元が得られる

となっているんです。

3つ目に関しては後で解説します。

というわけで、特に理由もなく今持っているクレジットカードを使っているのであれば、速攻で解約してdカード楽天カードを作っちゃいましょう。

ステップ2:LINE Pay、PayPay、楽天ペイ、d払いをインストールする

次に最近一番話題のQRコード決済ですね。

LINE Pay - 割引クーポンがお得なスマホ決済アプリ

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PayPay-ペイペイ(キャッシュレスでスマートにお支払い)

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楽天ペイ-かんたん、お得なスマホ決済アプリ!

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d払い-スマホ決済アプリ、キャッシュレスでお支払い

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これらすべてインストールしてください。

理由は、iDなどと同様に支払い方法に幅をもたせるためです。

まだまだQRコード決済サービスは発展途上なので、

  • LINE Payは使えるけど、PayPayは使えない
  • PayPayは使えるけど、d払いは使えない

というようなことがよくあります。

これら4つをインストールしておけば、大体は対応できます。

注意点として、楽天ペイは楽天カード、d払いはdカードに紐づけて使用してください。

こうすることにより、先ほど書いた最強のポイント還元である「ポイントの三重取り」が可能となります。

具体的には、

楽天ペイの場合
  • 楽天ペイで支払い…200円で1ポイント(0.5%)
  • 支払先を楽天カード…100円で1ポイント(1%)
  • 楽天ポイントカードを提示…100円で1ポイント(1%)

合計 2.5%

d払いの場合
  • d払いで支払い…
    実店舗は200円で1ポイント(0.5%)
    ネットは100円で1ポイント(1%)
  • 支払先をdカード…100円で1ポイント(1%)
  • dポイントカードを提示(実店舗のみ)…100円で1ポイント(1%)

合計 2.5%(実店舗)、2%(ネットショッピング)

という感じです。

このため、優先順位としては

  • 1位 楽天ペイ
  • 2位 d払い
  • 3位 PayPay、LINE Pay

で使うのが、ポイント還元率的には良いです。

普及率はPayPayとLINE Payのほうが上なんですが、楽天ペイやd払いよりポイント還元率が悪いです。

基本的にたったの0.5%しかありません。(PayPayは2020年4月から1.5%→0.5%に)

LINE Payであれば、前月のLINE Payでの支払いが5万円以上で1%還元

PayPayであれば、前月のPayPayでの決済回数が50回以上かつ利用金額10万円以上で1.5%還元

普通、1ヶ月で1つのアプリでそんなにはつかいませんよね(笑)

というわけで、基本的にQRコード決済であれば、ポイント還元率の良い「楽天ペイ」、「d払い」のいずれかを優先的に使うようにしましょう。

ステップ3:モバイルSuicaを作る

つぎにこれです。モバイルSuicaです。

Suica

Suica

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Suicaといえば皆さんご存知と思いますが、JR東日本が発行している交通系ICカードです。きっぷの代わりに使えるやつですね。

モバイルSuicaはそのアプリ版です。カードを作らなくてもアプリでSuicaを作って、Apple Payもしくはグーグルペイに登録すれば、使えるようになります。

年会費は無料です。

電車賃の支払いは、この交通系ICカードしかキャッシュレスに対応していないので、財布を持たない生活を目指していて、電車に乗る機会がある方であれば、Suicaは必須になります。

ここで、以下のような疑問が湧くと思います

Q

JRA東日本でしか使えない?

A

JR東日本以外のJRでもつかえますし、私鉄でもほとんど使えますので心配いりません。

Q

電車賃の支払いだけ?

A

普通のお店でも対応していれば、支払いに使えるところも多数あります。逆に、Suicaのみ対応という店舗もたまにあるので、そういったときにありがたいですね。自販機などでも使える事も多いです。

というわけで、さっそくモバイルSuicaをインストールしましょう。

Suica

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ステップ4:ポイントカードをアプリ化する

これはどういうことかというと、皆さんなにかしらポイントカードをもっていますよね。

例えば、Tポイントカード、dポイントカード、Pontaカードなどです。

こういったポイントカードはそれ専用のアプリがあるので、アプリを入れてカード自体は持ち歩かないで良いようにしましょうということです。

Tポイントアプリ

Tポイントアプリ

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Pontaカード(公式)

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dポイントカードや楽天ポイントカードに関しては、先ほど紹介したd払いと楽天ペイのアプリに入っています。

ステップ5:スマホケースを変える

最後にこれです。

??と思った方が多いかと思いますが、これはかなり重要です。

具体的には、カードが最低2枚、そして折りたたんだお札が1枚入るくらいのポケットがある手帳型ケースに変えましょう。

下のような感じのやつですね。

ただし、画面を見るときにいちいちフタを開けるのがめんどくさいという方もいると思います。

そういう方は下のような背面にカードが入れられて、ポケットがあるケースにしましょう。

ここまでこれば察しの良い皆さんは気づいているかもしれませんね。

このケースにクレジットカードと運転免許証を入れれば、財布を持たずにスマホを持ち歩くだけで、大体の支払いにキャッシュレス対応ができるようになります。

そして仮にまったくキャッシュレスに対応していない店に遭遇しても、ポケットに千円を折りたたんで忍び込ませておけば、怖いものなしです。

財布を持たない完全キャッシュレスを目指す方であれば、スマホケースをカードとポケットのあるケースにすぐに変えましょう。

支払い方法の優先順位を教えます

最後に、この最強のキャッシュレス装備の優先順位を教えます。

  • 1位 楽天ペイ
  • 2位 d払い
  • 3位 iD、QUICPay、モバイルSuica
  • 4位 LINE Pay、PayPay
  • 5位 dカード、楽天カードでのクレジット払い

以上です。

ポイント還元率の高さと利用の手軽さを重視して順位付けしました。

1位、2位の楽天ペイとd払いは先程も書いたように、うまく使えばポイントの3重取りも可能で、ポイント還元率はそれぞれ2.5%、2%と高還元率となっております。

3位以降は、紐付ける支払い方法をクレジット払いにするとすべてポイント還元率は同じなのですが、手軽さが違います。

3位のiD、QUICPay、モバイルSuicaはアプリを開けることなく、機械に近づけるだけで支払いができます、

4位のLINE Pay、PayPayはアプリを開いて、バーコードを読み取らないと支払いできませんので、3位より低い順位となりました。

5位のクレジットカードは、支払い時に暗証番号やサインを書く必要があり、めんどくさいので最下位となりました。

さっそく明日から財布のいらない生活へ

2020年の6月まで政府のキャンペーンで対象の店舗でキャッシュレス決済を使えば、支払金額の5%がキャッシュバックされます。

つまり、現在2020年4月では消費税率は10%であるところをキャッシュレス決済を使うだけで、7年前の消費税5%の感覚でショッピングができるということですね。

これはキャッシュレスを使わない手はないですよね。

お金も節約できますし、財布から現金を出す手間も省けます。

というわけで、時代に取り残されないように本記事を参考に明日から財布を持たないキャッシュレス生活に挑戦してみてくださいね。

必ず、あなたの生活の質は向上しますよ。

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